抜け毛への対処法は様々ですが。
カツラ、人工毛による増毛もありますが、育毛剤による対処法が皆さんの関心のある部分だと思われます。
様々な育毛剤が市販されていますが、医学的に発毛作用が確認されている薬品は以下の2種類のみです。
ミノキシジル(商品名ロゲイン、リアップ)
頭皮にふりかける外用薬である。もともとは高血圧の治療薬として開発された薬で、血管拡張作用によって発毛を促すといわれているが、メカニズムには不明な点が多い。頭髪だけでなく、全身の毛を増やす作用がある。
フィナステリド(商品名プロペシア)
内服薬である。頭皮における男性ホルモンの作用を抑制し、脱毛を防止するとともに発毛を促す。
アメリカの製薬会社メルク社が開発した。日本でも、メルク社の100%子会社である万有製薬が2005年10月11日に厚生労働省の承認を受け、自由診療(保険外診療)として医師の処方箋に基づいて使用できるようになった。
しかしこれらの薬品も効果があるかどうかは体質次第であり、人によっては一層脱毛が進むこともある。また効果があったとしても使用を続けなければ元に戻ってしまうため、脱毛の完全な解決手段とは言い難いかもしれません。